かくしごと と 夢

健康のため 
仕事が休みの日には 努めて散歩をしていますが、
連日の雨で ちょっとお休み気味


体重計にのって 
チェックするのは 体脂肪


少しずつではあっても、
順調に減ってきていた数字だったのに
ここ数日で あっという間に・・・ 


仕方なく 階段で足ふみ昇降をやっていますが
やっぱりこれ・・・
楽しくないんだよなぁ





          illust3042_thumb.gif



か「」く「」し「」ご「」と「



きっと誰もが持っている、自分だけの「かくしごと」。みんなには隠している、ちょっとだけ特別なちから。
別になんの役にも立たないけれど、そのせいで最近、君のことが気になって仕方ないんだ――。
クラスメイト5人の「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。
ベストセラー『君の膵臓をたべたい』の著者が贈る、眩しくて時に切ない、共感度No.1 の青春小説!




高校生5人がおりなす 爽やか青春ストーリー。
どんな「かくしごと」があるかと思いきや、
皆がちょっとだけ ひとの感情の行方が見えちゃうみたいな・・・。
でも、気持ちそのものが読めるわけではないので、
そこで、思い違いや行き違いがあったりして。 


純粋さを失いつつある私など、
もっと違う「かくしごと」を秘めているのかと思っていたので、
「かくしごと」が 爽やか過ぎて拍子抜け? みたいな・・・(笑)
   ・・・ いやぁねぇ~ このドロドロした感覚 ・・・


この作品を読みながら 
私自身 高校生活を懐かしく思うような 
充実した高校生活を過ごしたわけではなかったので、
感情移入などできるわけもありませんが、
作品の本題とは 全く関係ない所で、
私が唯一共感したところは・・・


主人公の一人が 自分の進路について悩む場面。
好きなことを専攻しても 直接社会に役立つ学問ではないので、
いっそ社会学部系を専攻した方がいいかと悩んでいる時に
友達(も、主人公の一人なのですが)が言った言葉


「 人生 好きな事だけやっても時間なんてたりない。
  だから、好きなこと以外を選択するなんて 私には考えられない。」


この歳になって本当にそう思います。
人生に無駄なことなど 何ひとつないと言いますが、
それでも時間は有限なものです。
状況が許す限り 好きな事を積極的に選択して行きたいと思っています


 





楽園のカンヴァス (新潮文庫) [ 原田マハ ]



ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。
そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、
手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。
ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとはーー。山本周五郎賞受賞作。




2017年の本屋大賞にノミネートされた「暗幕のゲルニカ」
本当はこれを読もうと思っていたら
「楽園のカンヴァス」の方が 面白かったと聞いたので
こちらを先に 読んでみることにしました。
素直に、面白かったです。



私が 美術館や博物館へ行っては
この仕事いいなぁって 羨ましく見ていた監視員が主人公。
   ・・・ 本当は 主人公は単なる監視員じゃなく研究者なのですが ・・・
この小説は 画家アンリ・ルソーの代表作、
「夢」を巡るアートミステリーであり、史実に基づくフィクションです。
二つの 淡く切ない恋愛的要素もあり それらがうまく絡み合っていきます。  



私も一応 絵画ファンではあるのですが、
やっぱり(?)印象派の画家たちが好きです。
この小説の アンリ・ルソーの「夢」も 知ってはいましたが、
私の感性では 良さが理解できない
でも、作品を読み終えた今
今すぐにでも ニューヨーク近代美術館(MoMA)に行って 
生の「夢」を観てみたいって うずうずしています



原田さんの他の作品も 是非読んでみようと思っています。








               参加しています    

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

          住野さんの作品に出てくる女の子に、
          前回読んだ『君の膵臓をたべたい』の時も感じたこと、 
          同性から敬遠されるタイプだよなぁって
          そうしたら 住野さんって 男性だったんですね。
          しかも まだ20代・・・。
          これを知って 
          女の子の設定に納得がいきました(笑)    






暗幕のゲルニカ



ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)




にほんブログ村テーマ 絵画、絵へ
絵画、絵
にほんブログ村テーマ 「アート」が好きへ
「アート」が好き

Category: 本のこと

月と桜と太陽

梅雨に入ったとたん、
梅雨の晴れ間 が続いています\(^o^)/
そのお陰でもあるのですが、
昨日の満月も はっきり見ることができました。 


昨日は 今年一番小さく見える満月
そして ストロベリームーン
ん・・・? でもストロベリームーンって何
私 ストロベリームーンって言葉を知らなかったので
ちょっと調べてみました。



ストロベリー・ムーン
これは満月がストロベリー色に染まるから……ではなく、この季節にイチゴの収穫期を迎えるからです。
ストロベリームーンとは、アメリカでの呼び名で6月に見える満月のことを指します。



別名で 「恋を叶えてくれる月」 とも言われているらしく、
見ると幸せになれる、好きな人と結ばれる(結婚できる)なんて
ロマンチックな月だったんですね
これからでも もっと幸せになれるかなぁ(笑)





桜風堂ものがたり [ 村山早紀 ]



百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、人づきあいが苦手なものの、
埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、
信頼されていた。しかしある日、店内で起こった万引き事件が思わぬ顛末をたどり、その責任をとって
一整は店を辞めざるを得なくなる。傷心を抱えて旅に出た一整は、以前よりネット上で親しくしていた、
桜風堂という書店を営む老人を訪ねるために、桜野町を訪ねる。
そこで思いがけない出会いが一整を待ち受けていた……。
一整が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、作家が、そして出版社営業が、
一緒になってある奇跡を巻き起こす。『コンビニたそがれ堂』シリーズをはじめ、『花咲家の人々』
『竜宮ホテル』『かなりや荘浪漫』など、数々のシリーズをヒットさせている著者による、「地方の書店」の
奮闘を描く、感動の物語。





全編、優しい気持ちで読むことができました。
どうしてかなぁって思っていたら
この小説には 誰も 悪い人が出てこないんですねぇ


本は、後半
主人公の青年の人生と なくなってしまいそうな書店が
一冊の本をキッカケに 息を吹き返していきます。
そして青年は 今まで見つけられなかった自分の居場所を見つけるのです。

 
読み終えて 清々しい感動を覚えました。
爽やかな気持ちになりたい方は 是非







錆びた太陽



「最後の事故」で、人間が立ち入れなくなった地域をパトロールしているロボット「ウルトラ・エイト」。
彼らの居住区に、ある日、人間が現れた。国税庁から来たという20代の女性・財護徳子。
人間である彼女の命令に従わざるを得ないロボットたち……。恩田陸の想像力が炸裂する本格長編小説。




直木賞、本屋大賞を受賞した「蜜蜂と遠雷」
これが 余りにも予約待ち人数が凄かったので、
先にこちらを読んでみました。


原発、人型ロボット、戦争、そしてゾンビまで登場する
これはSFもの? と思いながらも
いや、近い将来もしかしたら
こんな世界になっているのかも知れないと思わせる
人間の愚かさを改めて考えさせられる物語でした。


作品にたくさんのメッセージが込められていると思うのですが、
物事をストレートにしか見れない私には
奥深いところまで読み解くことがが出来ず・・・? 
自分でも消化不良感が否めず 残念です


もっと感受性が豊かだったら 
違う読み取りかたが出来たのかなぁ?
いやいや もっと知識豊富だったら 違ったのかしら??


自分なりに もっと多角的な面から物事を見れるようになったと感じたら
その時改めて 読んでみたいと思います。
でも もう柔軟性がなくなってしまっている頭と心
そんなこと 言ってたら
読む機会がなかったりして








               参加しています    

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

         書店員さんたちを描いた
         「桜風堂ものがたり」   
         書店員さんたちが 自分の担当するコーナーを
         こんな熱い思いで作り上げていたなんて 
         全く知りませんでした。
         今度ゆっくり本屋さんに行ってみようと思います。






にほんブログ村テーマ 今日の読書日記へ
今日の読書日記
にほんブログ村テーマ 自己啓発関連、夢をかなえ成功するための本へ
自己啓発関連、夢をかなえ成功するための本
Category: 本のこと

大人の女性に学ぶこと

仕事の休憩時間やちょっとした空き時間に
ちょこっと読めるエッセイ
自分よりちょっと先を行く先輩方のエッセイは
日頃の生活をちょっと豊かにするヒントになったりするので、
読みたい小説がない時に 読んでいます





下衆の極み



「朝、ハンドバッグを開けたら、中からサツマ揚げが出てきた」。
トランプ、SMAP解散、ゲス不倫、母の介護まで、激動の社会を揺るがぬ視点で見つめる。
番外編として、漫画家・柴門ふみとの対談『「不倫」はやっぱり文化だ!』も収録。

2018年の大河ドラマ「西郷どん」の原作者として、作家活動も新境地に。
トランプ、ゲス不倫、母の介護まど、大騒ぎの世の中を揺るがぬ視点で見つめる。
相変わらず“持ってる”女・ハヤシさん、今日も時代の最先端を爆走中!




おおよそ 去年一年間に起きた
世間を騒がせた出来事についての
林さんお得意の毒舌エッセイです。


若い頃の私には
思っていても なかなか口に出せない
女の妬み、嫉みなど
意地悪目線で 言いたいことを言いたいだけ言う、
そんな林真理子のエッセイは 痛快でした。


ただ、以前にも書いたように
年を取ったからでしょうか・・・?
最近はその毒舌が心地悪くなってきました。
なんでもっと素直に物事をみれないのだろう・・・
もっと優しい気持ちで 見守ってあげることはできないのだろうか・・・


たぶん、まだまだ林真理子という女性は
若い頃と同じように とてもエネルギッシュで
野心家 ( そう言えば ご本人の著書にもありましたね ) 


これほどまでに 色んな欲がある人は 
長生きするんだろうなぁって思いながら読んでいました(笑)
ある意味、見習わないといけないですね・・・






老いと収納 (角川文庫) [ 群 ようこ ]



早く捨てなくっちゃ。長年、部屋の中にたまった物を眺め、ため息をついてきた。
ところがマンションの大規模修繕工事をきっかけに、毎日少しずつ物を処分する日々が始まった。
使い途がないレーザーディスクプレーヤー、重すぎる外国製の掃除機、似合わなくなったコート。
老いを考えれば、今処分したほうがいいものは山のようにある。どうやったら捨てられるのか?
限られた収納、溢れ出る物。「捨てる」闘いを描いた奮戦記!




普段、あまり「群ようこ」さんの作品は読まないのですが、
題名に大いに興味を持ち、読んでみました。


うぅ・・・ん
よくある 収納整理術としてノウハウを書いてあるわけではありません。
群さんが やむにやまれぬ状況から整理をされていく話ですが、 
内容があまりにも具体的すぎて
逆に 私には参考になることはなかったかも・・・


洋服を整理するところでは
自分以外の目も大事なんだなって思いました。
自分で似合うと思っていたものが
意外にも似合っていなかったこと、案外あるかも
それは、年を取ったことが関係することもあるなんて・・・ね


この本の中で、群さんがやった
今あるものをよりよく使うために 不要なものを処分するわけでなく、
総量を減らすために、一番快適だと思えるものを
必要な分だけ新しく買い足し 他は使えるものでも処分する・・・ってとこ、
余裕がある人だからできるんだよなぁ
自分の持ち物を整理するために
一番必要なものを買い足すという発想は
羨ましいけどやっぱり庶民感覚ではないかと


私なぞ いつか使う時がくるかも・・・と、
捨てられなくて溜まってしまっている今の状況から
今使うもの以外 すっぱり捨てる勇気を
ど~したら持てるのか?
そして取捨選択する見極め方を
誰か教えてくれないかな~ と
思ってみたりするのでした(笑)  


そうです
実はまだ、これだ ってものに
出会っていないのでした。








               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

          「捨てまくっているうちに、どうやら人生を楽しむ力も捨ててしまったような・・・」

        何事も行き過ぎない程度にボチボチと・・・ですね

   

   




にほんブログ村テーマ 断捨離でゆとり生活へ
断捨離でゆとり生活
にほんブログ村テーマ 断捨離シンプル&ミニマムな暮らしへ
断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
Category: 本のこと

大人の恋と情熱人生

平野啓一郎さん。
私の中では、テレビの主に音楽番組で観る印象が強く、
本業の作家である彼の作品を読んだことがありませんでした



テレビから受ける私の勝手なイメージから
え・・・っ? 恋愛小説??
( 平野さんファンの方 申し訳ない )
ドラマや映画などは
恋愛ものはちょっとダメになっている私ですが、
小説ならまだ大丈夫かと・・・
「至高の恋愛小説」のうたい文句にも惹かれちゃったしね





マチネの終わりに [ 平野啓一郎 ]



結婚した相手は、人生最愛の人ですか?ただ愛する人と一緒にいたかった。
なぜ別れなければならなかったのか。恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。

天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。
出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。
スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。
やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。
芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。




ゆったりとした大人の時間が流れていきました。
こんな優しい文章を書く人なんだなって思いました。
もちろん、恋愛小説にありがちな
すれ違いや勘違いなんかもありますが、
でもこれ
主人公の二人にはモデルがいらっしゃるそうで・・・。



もしかしたら 
平凡に生きてきた私たちでさえ
知らないうちに ドラマチックなすれ違いや勘違いが
起きていたのかも・・・な~んてね
少女のような妄想を働かせてみたりしました(笑)



「未来は常に過去を変えているんです」
作品中に何度か出てくるフレーズです。 
過去に対する考え方が 変わりました。



私のように
長い間、恋愛小説から遠ざかっていた方
洗練された大人の恋愛を覗いてみませんか?







みかづき



「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」
昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。
胸を打つ確かな感動。著者5年ぶり、渾身の大長編。

小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。
女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、
塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。

阿川佐和子氏「唸る。目を閉じる。そういえば、あの時代の日本人は、本当に一途だった」
北上次郎氏「圧倒された。この小説にはすべてがある」(「青春と読書」2016年9月号より)
中江有里氏「月の光に浮かび上がる理想と現実。真の教育を巡る人間模様に魅せられた」

驚嘆&絶賛の声、続々! 昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。




森絵都さんの小説は初めてでした。
塾という教育現場を 3世代もの時間をかけて描いてあります。
時代的に、自分自身が身を置いた時代もあって
そうだったなぁって 懐かしさも覚えたりして・・・。



三世代の教育に対する考え方の違いなどはありますが、
それぞれのやり方で熱く教育現場に関わっていきます。
夫婦、親子、家族のあり方を考えさせられたのも事実です。



思ったより本が分厚かったので、
最後まで読めるかどうかちょっと不安になりましたが、
どんどん引き込まれていったので、
そんな心配は無用でした(笑)
タイトル「みかづき」には とても深い意味が含まれています。
それは しみじみ納得するものです。
これから生きていく上で、常に心に留めておこうと思っています。








               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

           では最後に
           「マチネの終わりに」に出てくる
           曲を聞きながら~

         
                  







にほんブログ村テーマ 本・感想・評論・レビューへ
本・感想・評論・レビュー
にほんブログ村テーマ 学校、教育機関へ
学校、教育機関
           
Category: 本のこと

サイモン流 年の取り方

「同級生」や「東京ラブストーリー」など
あの時代  ←遠い昔になってしまいましたね
がっつりハマって観ていた私です


もちろん私だって まだ若かったから、
当時は 恋愛ドラマを ハラハラドキドキ
時には イライラしながら観ていました(笑)


そんな私たち世代の恋愛の神様が
ご自身の「老い」を どう捉えているのか・・・。





老いては夫を従え [ 柴門 ふみ ]



老いゆく日々を笑いに変える前向きエッセイ

恋愛のエキスパートとして女性向けエッセイも多い著者が、今度は自らを題材に「老い」を綴る。
歳を重ねることを怖れず抗わず楽しむ術が満載の「人生の教科書」ともいえる前向きエッセイ全27編。

誰だって歳をとる!リカとカンチも50代。老いてゆく日々を笑に変える最新エッセイ集。
クスッと笑えて、ホロッとさせる、心が元気になる一冊です。

【編集担当からのおすすめ情報】
著者と同年代、または年上の読者には「あるある!」が満載。うなずいたり、笑ったり、ほのぼのしたり……、読んでいるうちに、気持ちがどんどん元気になってきます。
また、これから「老い」を迎える方にも、是非読んでいただきたい一冊です。
日頃はネガティブに感じる「老い」も、笑えるポジティブなものに感じられる意識改革が起こるはずです。
老いること、歳をとることを憂いている友人や知人へのプレゼントにもおすすめです。




私の年齢よりちょっと先を行く先輩の話として
なかなかに読み応えのある
そして何とも楽しいエッセイでした。


実を言うと、
若い頃 柴門さんのエッセイを読んでも
そのお人柄からか
辛口スパイスが全然なくて
ちょっと物足りない感じがしていたのですが、
最近の私は 若い時と違って
嫌味っぽい文章や会話は 苦手になりました。


柴門さんは どんな事でも 
前向きに捉え 取り組んでいる・・・のに? 
思わず クスッと笑ってしまうところが
いいなって思いました


年をとったせいで、
私自身が 何事に対しても
優しさを求めるようになったのかも知れません





オトナのたしなみ [ 柴門ふみ ]



本物の「オトナ」になりたい後輩女子に贈る人気エッセイ!

だって女ですもの(女が年を取るということ/オバサンとオバアサンの分かれ目 ほか)/結婚と離婚のあいだ(結婚は愛か条件か/もしも離婚を考えたら ほか)/オトナのお作法(悪口との上手な付き合い方/苦手な相手の処し方 ほか)/恋の悩みは一生続く?(焦るほど欲しいものは手に入らない/恋愛妄想をかきたてる人 ほか)/本物の「オトナ」論(勝ち負けにこだわらない女子たち/女と、仕事と、子育てと ほか)





久しぶりに柴門さんのエッセイを読んで
心がほっこりして 続けて読んでしまいました


私はどんな大人になっているんだろう?
若かったあの頃に
自分が思い描いていたような
大人になっているのかしら??


気が付くと
そんな風に思いながら読んでいました。
私も柴門さんのような
年の取り方をしたいな









               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

            素敵に年を取りたいですね

 




にほんブログ村テーマ エッセイ・随筆 へ
エッセイ・随筆 
にほんブログ村テーマ やさしいきもちへ
やさしいきもち
   
Category: 本のこと

ちょっと外れた猫とベル

今日は 予報通り
朝から雨になりました


毎年 バラの新芽をパラゾウムシにやられるので、
今年は気を付けていたんですが、
昨夕 にっくきパラゾウムシを見つけ
とりあえず、
見つけたものだけは退治したんですが、
次の日(=今日)が 雨予報になっていたので、
薬の散布は見送りました。


今年のGWは
福岡では珍しく 晴れ予報が続いています。
雨が止んだら 薬撒くぞーっ







吾輩も猫である [ 赤川 次郎 ]



「ねね、ちょっと、私だって猫なんですけどぉ~。名前はまだ無いんですけどぉ~」夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版! 明治も現代も、猫の目から見た人の世はいつだって不可思議なもので……。猫好きの人気作家8名が漱石の「猫」に挑む! 気まぐれな猫、聡明な猫、自由を何より愛する猫、そして、秘密を抱えた猫ーー。読めば愛らしい魅力があふれ出す、究極の猫アンソロジー。

いつか、猫になった日(赤川次郎)/妾は、猫で御座います(新井素子)/ココアとスミレ(石田衣良)/吾輩よmは猫であるけれど(荻原浩)/惻隠(恩田陸)/飛梅(原田マハ)/猫の神さま(村山由佳)/彼女との、最初の一年(山内マリコ)




予約の本が来る間に 借りた本です。
去年 漱石の記念の年だったようで、
それに因んで猫を題材にしたアンソロジー。


漱石の本を知らなくても
猫好きな方なら 全然楽しめる作品集になっています。
私は 赤川次郎さんの小説が一番面白かったですが、
直木賞と本屋大賞で話題の恩田陸さんの作品もあり、
読みごたえありです!


この本を読んで思ったのは
漱石を 大人になって読み返したことはなかったので、
これを機会に読み直してもいいかなぁって
学生時代には 理解できなかったことも
大人になった今 わかる情景もあるかも
純文学なんて 久しく読んでないしなぁ(笑)





X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)



もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれるー。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士…!ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。

逆算(朝井リョウ)/きみに伝えたくて(あさのあつこ)/一人では無理がある(伊坂幸太郎)/柊と太陽(恩田陸)/子の心、サンタ知らず(白河三兎)/荒野の果てに(三浦しをん)




ちょっと時期が外れてしまいましたが
クリスマスに因んだアンソロジーです。
朝井リョウさんの作品 「逆算」は 
「何様」にも掲載されているので、これで二回目。
最初に読んだ時も 結末に納得がいかなかったので、
わだかまりのある作品をまた読むことになり 
個人的には 残念でした


実はこの本、
私は 正月明けに読んでしまったので、
時期が悪かったのか?
クリスマスというイベントにもうときめかないからか(笑)
名立たる作家たちの名前が並んでいるというのに、
こうして改めて考えてみても
内容をあまり思い出せません(^-^;
私にとっては そのくらいの感動だったのかも知れません









               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

           今日のタイトルですが・・・
           今はもう 漱石の記念の年とは違うし
           クリスマスの時期でもないので
           あしからず





にほんブログ村テーマ 「必読書150」を読むへ
「必読書150」を読む
にほんブログ村テーマ 猫と暮らすへ
猫と暮らす

Category: 本のこと

山猫珈琲が好きな人

先日、福岡でも桜の満開を迎えました
ただ、満開を迎えたとたんお天気がいまいちで、
花見のタイミングがとても難しそうです。


最近の我が家は、
この時期それぞれ忙しく
昔のように 揃って花見に出かけることは
まず ありません
私も花粉症が酷くなってきているので、
ゆっくり花見も出来ず 残念です。


でもでも いつの日か 
醍醐の桜を愛でてみたいなぁ






山猫珈琲 上巻



本を見た時、
「山猫コーヒー」なるものが 存在するのかと思っていたら
湊さんが 山、猫、珈琲が好きなので、
このエッセイ本のタイトルになっているそうです。
よく、湊さんの小説は読みますが、
エッセイは今回が初めて。


イヤミス作家の代表と言われる湊さん。
テレビで拝見する 緩い感じの湊さんから
どーしたらこんな小説が書けるんだろうっと思ったりしますが、
エッセイの方は ほぼほぼ緩い感じです。



山猫珈琲 下巻 [ 湊かなえ ]



「山」「猫」「珈琲」は著者がとても好きで大切にしているもの。これらに励まされ、また癒され、日々の執筆活動に励んでいるという。下巻は、様々な雑誌に書いたエッセイや、シナリオ公募から小説家デビューまでを綴った連載など。デビューから10年を振り返る、湊かなえの初エッセイ集! 特別収録/脚本コンクール受賞作「ラスト・エレベーターガール」「答えは、昼間の月」。

好きなものは「山」と「猫」と「珈琲」。デビュー10周年、初エッセイ集!脚本から小説へ。こうして作家・湊かなえは誕生した!



登山の話は よく出てきましたが、
コーヒーは少し・・・
猫の話は殆どなかったような印象です。


主婦の湊さんが どのような経緯で小説家になったのか
あの緩い湊さんが サイクリングや登山など
意外にもアウトドア派だったこと、
それと、青年海外協力隊で活躍されていたこととか
やはりバイタリティーあふれる方だったんだなって!


小説とは違って
いい人満載のエッセイ本でした。
是非、湊さんの違う一面をご覧あれ(笑)







               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

          エッセイの中でもふれてあったんですが、
          城崎温泉でしか手に入らない本
          今話題ですよね
          関西に馴染みの作家さん達が書いた本
          その中に 湊さんの作品も!  
          ここからでは なかなか気軽には
          訪れることはできませんが、
          やっぱり読んでみたいなぁ





春のドラマ 
もちろん 湊さんの「リバース」は楽しみにしていますが、
あれっ?ドラマの結末は原作とは違うって

リバース



「ツバキ文具店」も 始まるんですね~
このドラマ、同じ時間帯に放送されるみたい
ど~しよう
我が家のビデオ、ダブル録画できないの・・・

ツバキ文具店





にほんブログ村テーマ ミステリー小説へ
ミステリー小説
にほんブログ村テーマ テレビドラマへ
テレビドラマ
Category: 本のこと

足ふみ昇降の途中経過 & 本

足ふみ昇降を始めてしばらくは
ふくらはぎがパンパン でした
長続きさせるため 最初から 頑張らない
と、決めていたものの
予想以上の体の悲鳴にビックリ(@_@;)


過度な負荷をかけないよう 目安として
好きな曲を3曲流すと 大体15分


あえてスローな曲を選び、
曲のリズムと足ふみ昇降のリズムを合わせようとしたのですが、
徐々に ズレてしまって 何とも気持ち悪い(笑)
リズムがちぐはぐになると 足を踏み外しそうになったりして
意外と危ないんですよ


今では 1曲目から3曲目にかけて
曲のテンポがゆっくりになっていくようにしています。
だんだん 疲れていくからね


ヒノキの花粉まで反応してしまうので、
あと約1ヶ月!
15分×2 を目標に頑張るぞーっ
きっとその頃には アップテンポの曲でも流しているはず





クローバーナイト [ 辻村深月 ]



辻村深月が贈る、子育て世代への高らかなエール!
何が“普通”になるのかは、誰にもわからないのだ。ママ友の不倫疑惑、熾烈な保活、過酷なお受験、驚愕のお誕生会、そしてー。保育園に通う一男一女を抱える鶴峯家。家族の幸せを守るべく、新米騎士が右往左往しながら奮闘中!VERY連載時から話題沸騰!!直木賞作家、待望の最新刊!



娘がまだ幼い頃 仲良かったお友達や 
そのママ友仲間との日々を思い出しました。
当時私は専業主婦だったので、娘は幼稚園。
のびのび保育を詠っている幼稚園でさえも
当時を振り返ると色んなことがありました。

お誕生日会、小学校受験、夫婦不仲のウワサ、
ママ友の裏切り・・・など。
15年前、それも地方都市で過ごした私でさえも
色んな思いをした時期でした。
今の時代、そして都会に住む働くママたち、
小説の中だけの話だとは思えない リアルな問題の数々。
主人公が男性で 巻き起こる問題を
どこか客観視している冷静さがあるので、
感情移入し過ぎず さらりと読めたよう気がします。
そう、読者としての平静さを保ちながら・・・。





時の罠 [ 辻村深月 ]



辻村深月、万城目学、湊かなえ、米澤穂信ー綺羅、星のごとく輝く人気作家たちによる、“時”をテーマにしたアンソロジー。小学校時代に埋めたタイムカプセルがほどくこじれた関係、配置換えになった「縁結び」の神様の新たな仕事、人類には想像もつかない悠久なる物語…。“時間”が築いたきらびやかな迷宮へ、ようこそー。
タイムカプセルの八年(辻村深月)/トシ&シュン(万城目学)/下津山縁起(米澤穂信)/長井優介へ(湊かなえ)



辻村深月さん、湊かなえさん目当てで選んだ本、
やはりお二人の作品が面白かったです。
でも アンソロジーだと、
普段自分では読まない作家さんの作品も読むことになり
今後の読書の幅が広がりそうで いいなと思いました。


辻村さん、湊さん、お二人とも
タイムカプセルが鍵となってくるんですが、
普段 母親に任せっきりの父親が
息子の将来を思って 奮闘する姿や、
いじめられて苦しかった日々の
誤解やすれ違いを 
時が、タイムカプセルがそれらを解いていく・・・
湊さんにしては?湊さんなのに?
後味スッキリな作品でした(笑)







               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   
           楽しみにみていたドラマ「カルテット」
           今日で終わっちゃいますね~
           どんな展開になるのか楽しみ  

           そして 4月から湊さんの「リバース」が  
           ドラマ化されますね。
           こちらも楽しみです。





リバース



おこがましいですが・・・
以前 リバースを読んだ私の感想はコチラ → 





にほんブログ村テーマ テレビドラマへ
テレビドラマ
にほんブログ村テーマ **** テレビドラマが大好き ****へ
**** テレビドラマが大好き ****

Category: 本のこと

人の感想って面白い

私は、本を読む前に人の感想を聞くと、
その感想に左右されてしまうから
本を読んだ後に、
他の人のレビューを読むようにしています。


自分と違う感想や 違う見方をした人がいると
同じ本を読んでも こんなに捉え方が違うんだなって
自分じゃ感じられなかった感想を知ると
一冊の本で 二倍楽しめたような気がします。


さて、話題作だったにも拘らず
かなり皆さんの評価が低くてビックリしたのが
コチラ

コーヒーが冷めないうちに [ 川口俊和 ]



お願いします、あの日に戻らせてくださいー。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。
『恋人』結婚を考えていた彼氏と別れた女の話/『夫婦』記憶が消えていく男と看護師の話/『姉妹』家出した姉とよく食べる妹の話/『親子』この喫茶店で働く妊婦の話



文章が読みにくいという感想の人が多かったのですが、
私はそこまで読みづらいという印象ではありませんでした。
ただ、どこかで読んだような・・・という感じは否めません。
泣ける!本という謳い文句でしたが、
私にとっては泣けるようなところはなかったかなぁ。
でも、独特の空気感が漂ってる感じは嫌いではありません。
だから、次回作も読んでみたいと思っているのでした


この嘘がばれないうちに [ 川口俊和 ]



愛する人を思う気持ちが生み出した、 不器用で優しい4つの「嘘」。

「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」

不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。
どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは……?

45万部を突破した『コーヒーが冷めないうちに』の6年後を描く、 期待の新刊がついに発売!



発売は確か・・・ もうすぐですよね!
楽しみ




海の見える理髪店 [ 荻原浩 ]



伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。
海の見える理髪店/いつか来た道/遠くから来た手紙/空は今日もスカイ/時のない時計/成人式



実は、この本ちょっと前に読み終えていまして・・・
6編からなる 短編集なのですが、
「海の見える理髪店」と「成人式」以外 題を見ても内容を思い出せないのです
面白かったとも、面白くなかったとも、
特別何も感じなかった そう、私には響いてこなかったのでしょう。
で、なんといってもよかったのは 表題にもなっている「海の見える理髪店」
どうして 初めてのお客のはずの青年に、
自分の身の上話をし始めるのか・・・ ちゃんと理由がありました。
心にじんとくる作品でした。

その逆で・・・ 「成人式」
ちょうど今年 娘が成人式を迎えたばかりだったので、
どんな内容だろうと興味を持って読んだんですが、
え・・・っ! ちょっとこれはないだろう・・・。
夫婦が前に進むキッカケとしては 無理がありすぎる!
私が同じ親の立場だったら、せめて写真を持って式に参加するくらいじゃないと
あまりにも 違和感ばかりで・・・
でもそのお陰で? 内容覚えていました(笑)
ただ、レビューを見るとコレ 意外と皆さんからは高評価!!
人の感想は様々 面白いですね!
気になった方は是非読んでみてください。 






               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   
          今日は朝から冷たい雨になっています
          花粉症の私にとっては 恵の雨かな
          今週も 張り切っていきましょう
          





にほんブログ村テーマ オススメ本へ
オススメ本
にほんブログ村テーマ 本が好き。へ
本が好き。
Category: 本のこと

ハラハラとほっこり

朝は冷え込みましたが、
今は、とても良いお天気になって
陽射しがとっても温かい


でも、天気予報では これから下り坂 
夜には雨が降るらしい


まだ今年は
紅葉狩りらしい紅葉狩りはしていないので
落葉してしまう前に どこか秋を愛でに行きたいな






明日の食卓[ 椰月 美智子 ]




息子を殺したのは、私ですか?

同じ名前の男の子を育てる3人の母親たち。
愛する我が子に手をあげたのは誰か――。

静岡在住・専業主婦の石橋あすみ36歳、夫・太一は東京に勤務するサラリーマン、息子・優8歳。
神奈川在住・フリーライターの石橋留美子43歳、夫・豊はフリーカメラマン、息子・悠宇8歳。
大阪在住・シングルマザーの石橋加奈30歳、離婚してアルバイトを掛け持ちする毎日、息子・勇8歳。

それぞれが息子のユウを育てながら忙しい日々を送っていた。辛いことも多いけど、幸せな家庭のはずだった。しかし、些細なことがきっかけで徐々にその生活が崩れていく。無意識に子どもに向いてしまう苛立ちと怒り。果たして3つの石橋家の行き着く果ては……。
どこにでもある家庭の光と闇を描いた、衝撃の物語。




始めの一頁から惹き込まれました。
どのお母さんが・・・と、推理しながら
一気に読んでしまいました。


上の3組の家庭模様が 繰り返し描かれていく本編。
それぞれ家族の置かれた環境や子供の性格などは違いますが、
母親の子どもに対する無償の愛と 可愛さ余って…の その反面の感情
子育て経験者であれば、誰しも感じたものではないでしょうか。


この私が途中から本を置くことが出来ずに
ぞわぞわしながら読み切った作品でしたが、
でも 結末が・・・ 残念だったかな
読み終えて ホッとした反面、
えっ?煽るだけ煽ってこれっ て
拍子抜けしたみたいな・・・


でも、久々
本当にぐいぐい引き込まれていった作品でした。







アンマーとぼくら [ 有川浩 ]




休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。





始終、優しいトーンのお話でした。
自由に生きる子どものような父親、
何でも大らかに受け入れるおかあさん(継母)、
そして、素直になれず後悔を引きずっている主人公。


その主人公のための 沖縄の3日間なのか?
それともおかあさんのための3日間なのか?
この3日間が起こす不思議な体験は、
誰を救ったのかな?


読み方は色々だと思います。
あなたも沖縄観光しながら 
優しい風に吹かれてみてください。







               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   
           今年も 炬燵を出しました
           炬燵に入って焼き芋食べて
           これが私の秋の満喫法 

           本当はこれが 理想なんだけどな







にほんブログ村テーマ 有川浩へ
有川浩
にほんブログ村テーマ 読書好き集まれ~へ
読書好き集まれ~






Category: 本のこと