期待しすぎて 拍子抜け!

いよいよ9月に突入しましたね。
多くのご家庭では 
新学期スタートっと言ったところでしょうか?

ウチの娘は 今年から大学生になったので、
引き続き夏休み~
なんだか 調子狂っちゃうな・・・。


さて、この夏はあーんなに猛暑だったのに
いきなり秋の気配が・・・。
先週は、まだ8月だったのに 
エアコンなしで夜を過ごせました。
今までじゃ 考えられない(゚◇゚;)!!!

早く涼しくなるのは嬉しいけれど、
早く寒くなるのは いやだなぁ







さて、今日は最近読んだ本の話


Nのために [ 湊かなえ ]



超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは、20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。なぜ夫妻は死んだのか?それぞれが想いを寄せるNとは誰なのか?切なさに満ちた、著者初の純愛ミステリー。



ドラマを楽しく観ていたので、原作も読んでみたくなりました。
基本 映像より原作の方が 素晴らしいと思っている私です。
なので、ドラマが良かった分、とても期待して読んでいったんですが、
ドラマの印象が強く残り過ぎていたせいか、
原作が 物凄く物足りなく感じました。
それにドラマでの 希美と成瀬の
島での二人の描き方が 好きだったんですけど、
原作には ほとんど描かれていないんですね・・・。
この原作から あのドラマが生まれたなんて
逆に凄いわっ!!





豆の上で眠る [ 湊かなえ ]



行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹ーー。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎。私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問いーー戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけどーーねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか?

 

正直な感想を言えば 最後までどこか設定に無理がある感じがして
読み終わった後の 爽快感がありませんでした。
読み始めてから 終わるまで
さらりと読めたのですが、
どこかで読んだような?聞いたことのあるような?
そんな感じの どこにでも転がっていそうなストーリー展開でした。
しっかし、今回は変な違和感だけが残った作品でした。
 




絶唱 [ 湊かなえ ]



悲しみしかないと、思っていた。でも。死は悲しむべきものじゃない――南の島の、その人は言った。心を取り戻すために、約束を果たすために、逃げ出すために。忘れられないあの日のために。別れを受け止めるために――。「死」に打ちのめされ、自分を見失いかけていた。そんな彼女たちが秘密を抱えたまま辿りついた場所は、太平洋に浮かぶ島。そこで生まれたそれぞれの「希望」のかたちとは? 〝喪失〞から、物語は生まれる――。



「楽園」「約束」「太陽」「絶唱」の4編からなる連作短編集。
各短編がリンクしているようですが、
実は「楽園」でつまづき、最後まで 読み終えることができませんでした
  ・・・ 基本 図書館で借りて読んでいるため
      面白く感じないと 2週間では読み終えない時があります ・・・
     
ただ、最後の「絶唱」は 湊さんの体験に基づいたものだそうで、
機会があれば 最後の短編「絶唱」は 読んでみたいと思っています(^-^;





リバース [ 湊かなえ ]



深瀬和久は、事務機会社に勤めるしがないサラリーマン。今までの人生でも、取り立てて目立つこともなく、平凡を絵に描いたような男だ。趣味と呼べるようなことはそう多くはなく、敢えていうのであればコーヒーを飲むこと。そんな深瀬が、今、唯一落ち着ける場所がある。それは〈クローバー・コーヒー〉というコーヒー豆専門店だ。豆を売っている横で、実際にコーヒーを飲むことも出来る。深瀬は毎日のようにここに来ている。ある日、深瀬がいつも座る席に、見知らぬ女性が座っていた。彼女は、近所のパン屋で働く越智美穂子という女性だった。その後もしばしばここで会い、やがて二人は付き合うことになる。そろそろ関係を深めようと思っていた矢先、二人の関係に大きな亀裂が入ってしまう。美穂子に『深瀬和久は人殺しだ』という告発文が入った手紙が送りつけられたのだ。だれが、なんのために――。
深瀬はついに、自分の心に閉じ込めていた、ある出来事を美穂子に話し始める。全てを聞いた美穂子は、深瀬のもとを去ってしまう。そして同様の告発文が、ある出来事を共有していた大学時代のゼミ仲間にも送りつけられていたことが発覚する。”あの件”を誰かが蒸し返そうとしているのか。真相を探るべく、深瀬は動き出す。



今回紹介した本の中では 一番面白かったです。
読みやすく、あっという間に読んでしまいました。
最後のどんでん返しが面白い!と、聞いていて
だから「リバース」という題名なのかしら?と 
ドキドキ ワクワクしながら 読み進めていったので、
読み終えた時、期待が大きすぎて
あっ・・・ こんなもんかという印象でした
最後の2頁に 私が勝手に多くを期待しすぎただけのことで、
本としては 面白く読み進めることができました。
因みに、湊さんの作品で
初めて男性が主人公になった作品だそうです。









               参加しています   

        今日も最後まで読んで頂きありがとうございます♪
      あなたの温かい ひとぽちっ をお願いします 
             ポイントが入り励みになります。
             応援宜しくお願いします<(_ _)>

                

                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
                
                ひとぽちっ
                ↓お願いします↓
           にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ
   

             西さんの「サラバ!」
             予約待ち・・・
             まだまだです(笑)








関連記事
Category: 本のこと

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する