ようやく 「サラバ!」 やっと「サラバ!」

ようやく読みました!
いえ、ようやく読めました


そう、西さんの「サラバ!」





サラバ!(上) [ 西加奈子 ]



1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。
父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。
イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。
後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずにーー。


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実は私、西さんの本を読むのは 今回が初めて!
以前、NHKの対談番組で、
椎名林檎さんと西さんとのやり取りを観て
とても西さんに興味を持ちました。
それからすぐ直木賞を受賞されたので、
あっ あのユニークな作家さんだ と驚きました

読んでみたいなぁって思って、
図書館に予約を入れた時には すでに予約数が半端なく
その予約待ちの長~い間に 
アメトークで読書好き芸人が放送され
この時 読書好き芸人三人が大絶賛!
   ・・・ ちなみにこの時の読書芸人は 又吉、若林、光浦 ・・・
益々 早く読みたくなって
首をながーーーくして待っていました。



西さんご自身を 先にテレビで知っていたために、
テレビで受けた印象の西さんから
どんな作品が生まれてくるんだろうと ワクワクしながら読み進めました。

一文一文が短めで 小気味いい感じが
私には とても読みやすいなって印象だったのですが、
無駄に句読点が多すぎて 文章が下手だという人も・・・(^-^;



選考委員の一人 作家・林真理子さんの言葉で
「読み終わったらぱあっと青空が広がる、それがこの本の最大の魅力」
そして、選考委員のなかには
『村上春樹さんをほうふつとさせる』という方もいたらしい


残念ながら 私は
お二方の先生の言葉のような印象は 受けませんでした。


青空が広がるような 爽快感・・・?
は 持てなかったなぁ
私には 感じることすら出来なかったかも・・・





「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」


主人公の姉が 主人公に向かって言うセリフで、
ある意味 これがこの物語のポイントになってるのかな?

それまで 姉を否定しながら
比較的うまく人生を歩んできた主人公が
あることをきっかけに うまく行かなくなってしまいます。

何時でも 何をするにも「他人の目」が 気になる主人公に
他人の目など気にしない 破天荒な姉が 
いつの間にか 立派な大人になって そう言うのです。



色んな読み方があると思いますが、
自分の信じるものを 自分で決めた人と
決めれなかった人との違いが ココにあるのかと
思いました。


しかし、小説だからか
この二人が又 極端なんですよねぇ
ここまで 人の目ばかり気にして生きていくか?
と思うような主人公と
そこまで 周りの目を気にしないか と
周りを巻き込んでまで 自分を突き通す姉。

多分 多くの人は
他人の目を 世間とのバランスだと思って
ある程度 気にしながら
そのバランスを感じ取ったうえで 
自分の道を選び取っていくんだと思うのですが・・・。 

 



サラバ! 下



一家離散。親友の意外な行動。恋人の裏切り。自我の完全崩壊。
ひとりの男の人生は、やがて誰も見たことのない急カーブを描いて、地に堕ちていく。
絶望のただ中で、宙吊りにされた男は、衝き動かされるように彼の地へ飛んだ。




娘を見ていると
やはり、他人の目が気になるお年頃

自分の信じるものを 自分でしっかり決めて
他人の意見に振り回されることのないよう
心の強さを持ってほしいと思いました。









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          確かに面白くはあったのですが、
          ここまで高く評価されることには ???
          西さんの本は まだこの一冊だけなので、
          もっと読んでみようと思います。


 
              
               



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