かくしごと と 夢

健康のため 
仕事が休みの日には 努めて散歩をしていますが、
連日の雨で ちょっとお休み気味


体重計にのって 
チェックするのは 体脂肪


少しずつではあっても、
順調に減ってきていた数字だったのに
ここ数日で あっという間に・・・ 


仕方なく 階段で足ふみ昇降をやっていますが
やっぱりこれ・・・
楽しくないんだよなぁ





          illust3042_thumb.gif



か「」く「」し「」ご「」と「



きっと誰もが持っている、自分だけの「かくしごと」。みんなには隠している、ちょっとだけ特別なちから。
別になんの役にも立たないけれど、そのせいで最近、君のことが気になって仕方ないんだ――。
クラスメイト5人の「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。
ベストセラー『君の膵臓をたべたい』の著者が贈る、眩しくて時に切ない、共感度No.1 の青春小説!




高校生5人がおりなす 爽やか青春ストーリー。
どんな「かくしごと」があるかと思いきや、
皆がちょっとだけ ひとの感情の行方が見えちゃうみたいな・・・。
でも、気持ちそのものが読めるわけではないので、
そこで、思い違いや行き違いがあったりして。 


純粋さを失いつつある私など、
もっと違う「かくしごと」を秘めているのかと思っていたので、
「かくしごと」が 爽やか過ぎて拍子抜け? みたいな・・・(笑)
   ・・・ いやぁねぇ~ このドロドロした感覚 ・・・


この作品を読みながら 
私自身 高校生活を懐かしく思うような 
充実した高校生活を過ごしたわけではなかったので、
感情移入などできるわけもありませんが、
作品の本題とは 全く関係ない所で、
私が唯一共感したところは・・・


主人公の一人が 自分の進路について悩む場面。
好きなことを専攻しても 直接社会に役立つ学問ではないので、
いっそ社会学部系を専攻した方がいいかと悩んでいる時に
友達(も、主人公の一人なのですが)が言った言葉


「 人生 好きな事だけやっても時間なんてたりない。
  だから、好きなこと以外を選択するなんて 私には考えられない。」


この歳になって本当にそう思います。
人生に無駄なことなど 何ひとつないと言いますが、
それでも時間は有限なものです。
状況が許す限り 好きな事を積極的に選択して行きたいと思っています


 





楽園のカンヴァス (新潮文庫) [ 原田マハ ]



ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。
そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、
手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。
ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとはーー。山本周五郎賞受賞作。




2017年の本屋大賞にノミネートされた「暗幕のゲルニカ」
本当はこれを読もうと思っていたら
「楽園のカンヴァス」の方が 面白かったと聞いたので
こちらを先に 読んでみることにしました。
素直に、面白かったです。



私が 美術館や博物館へ行っては
この仕事いいなぁって 羨ましく見ていた監視員が主人公。
   ・・・ 本当は 主人公は単なる監視員じゃなく研究者なのですが ・・・
この小説は 画家アンリ・ルソーの代表作、
「夢」を巡るアートミステリーであり、史実に基づくフィクションです。
二つの 淡く切ない恋愛的要素もあり それらがうまく絡み合っていきます。  



私も一応 絵画ファンではあるのですが、
やっぱり(?)印象派の画家たちが好きです。
この小説の アンリ・ルソーの「夢」も 知ってはいましたが、
私の感性では 良さが理解できない
でも、作品を読み終えた今
今すぐにでも ニューヨーク近代美術館(MoMA)に行って 
生の「夢」を観てみたいって うずうずしています



原田さんの他の作品も 是非読んでみようと思っています。








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          住野さんの作品に出てくる女の子に、
          前回読んだ『君の膵臓をたべたい』の時も感じたこと、 
          同性から敬遠されるタイプだよなぁって
          そうしたら 住野さんって 男性だったんですね。
          しかも まだ20代・・・。
          これを知って 
          女の子の設定に納得がいきました(笑)    






暗幕のゲルニカ



ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)




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